YouTubeを320kbpsの高音質MP3に変換

320kbpsは、MP3で選べるいちばん高いビットレートです。リンクを貼ると、そのMP3のサイズと一緒に、動画の元の音声の形式やビットレートも表示します。何が保存されるのかを確かめてから、ダウンロードできます。

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登録不要/インストール不要/ファイルはダウンロード後にサーバーから削除/安全性について

320kbpsの理由

MP3でいちばん高い設定を、元の音声を確かめてから

選んだビットレートで、そのまま届く

60秒の動画ですべてのビットレートを測りました。どれも選んだとおりのビットレートで届き、320kbpsの処理時間は64kbpsと同じ9秒でした。高い設定で増えるのはサイズだけで、待ち時間は変わりません。

元の音声を先に表示

ダウンロードする前に、動画の音声の形式とビットレート、サンプリング周波数が出ます。

曲名とカバー画像

MP3に動画のタイトルが入り、サムネイルが正方形のカバー画像になります。

ボタンはひとつ

このページは320kbpsだけ。64〜256kbpsは通常の変換ページで選べます。

周波数は変えない

YouTubeの音声と同じ48kHzのまま、MP3にします。

YouTubeを320kbpsのMP3に変換する方法

1

リンクをコピー

通常の動画もショートも音楽動画も、アドレスバーや共有から。

2

上の欄に貼り付け

動画を読み込んで、その音声が実際にどんなものかを調べます。

3

元の音声を確かめる

形式とビットレート、サンプリング周波数が、MP3のサイズの横に並びます。

4

320kbpsで保存

タイトルとカバー画像が入った状態で保存されます。

320kbpsで保存すると何が変わる?

MP3に変換すると、どうしても音の一部が削られます。ビットレートが高いほど削られる量は少なく、320kbpsなら、シンバルの響きや残響、左右の広がりまでほぼそのまま残ります。

ただし、元の音より良くはなりません。YouTubeの音声は、多くの動画でAACかOpusの128〜160kbps程度です。320kbpsは、その音をできるだけ削らずに写すための設定です。

5.1chのサラウンド音声がある動画では、YouTubeが384kbps前後の音声も配信していて、その場合はこちらから変換します。変換前の表示で、どちらなのかが分かります。MP3はステレオの形式なので、2chにまとめて保存します。

実際に変換して測った結果

クリエイティブ・コモンズの短編アニメ「Big Buck Bunny」(YouTubeのID:aqz-KE-bpKQ)の最初の60秒を、2026年8月22日にビットレートごとに変換し、できたファイルをffprobeで測りました。元の音声は、Opusの128.6kbps、48kHz、ステレオでした。

選んだビットレート測った結果60秒のサイズ処理時間
64kbps64kbps約0.5MB9秒
128kbps128kbps約1.0MB10秒
256kbps256kbps約1.9MB9秒
320kbps320kbps約2.3MB9秒

分かったことは3つです。選んだビットレートはどれも表示どおりでした。処理時間はほとんど変わらないので、320kbpsを選んでも待ち時間は増えません。そして、ファイルが64kbpsの4.7倍になっても、元の音声は128.6kbpsのままです。

サンプリング周波数は元の音声と同じ48kHzで、変換し直しはしていません。

なお、2026年9月に確かめたところ、この動画には5.1chの音声(AAC、約388kbps)も用意されていて、いまはそちらから変換しています。

「スタジオ品質」をうたうサイトについて

YouTubeの音声を元より高音質にできる変換サイトはありません。YouTubeが圧縮で捨てた音は、どのツールでも戻せないからです。「CD音質」や「ハイレゾ」をうたう変換サイトがあっても、中身はYouTubeの音声をMP3にしたものです。

このサイトが320kbpsをすすめる理由は、変換でそれ以上の音を失わないためです。

ビットレートの選び方

音楽なら320kbps。何度も聴く曲や、ライブ、DJミックスにはこれを選んでください。256kbpsでもほとんどのイヤホンで差は分かりません。話し声が中心なら128kbpsで十分です。

1時間あたりのサイズは、320kbpsで約140MB、128kbpsで約56MBです。ほかのビットレートでも保存したいときは、通常のMP3変換を使ってください。

iPhoneやAndroidで使う

iPhoneはSafariで開いてください。MP3は「ファイル」アプリの「ダウンロード」に入ります。Androidでは「ダウンロード」フォルダに入り、音楽アプリが自動で見つけます。パソコンでも、ブラウザで開くだけです。

何時間もある録音は、320kbpsだと時間切れになることがあります。そのときは256kbpsで試してください。音の差はほとんどありません。

よくある質問

本当に無料ですか?

無料です。320kbpsを有料にしたり、登録を求めたりすることはありません。

320kbpsと128kbpsはどのくらい違いますか?

音楽なら、はっきり違います。128kbpsでは、シンバルや残響、左右の広がりが少しぼやけます。話し声なら違いは分からず、ファイルは128kbpsのほうが2.5分の1の大きさです。

320kbpsより高音質にできるツールはありますか?

ありません。320kbpsはMP3の上限で、YouTubeの音声は多くの動画で128〜160kbps程度です。元の音を超えることは、どのツールにもできません。

長い動画でも320kbpsで保存できますか?

できます。1時間ほどのミックスやライブなら問題ありません。何時間もある録音は、256kbpsのほうが早く終わります。

MP3の320kbpsは高音質と言えますか?

MP3で選べるいちばん高いビットレートで、ふつうのイヤホンでは元の音と聞き分けられない人がほとんどです。ただしYouTubeの場合、上限を決めるのは元の音声です。

YouTubeの音質はどのくらいですか?

多くの動画は、AACかOpusの128〜160kbps程度です。5.1chの音声がある動画では、384kbps前後の音声も配信されています。リンクを貼ると、その動画の元の音声の形式とビットレートが表示されるので、保存する前に確かめられます。

YouTube Musicの音質設定を上げると、保存できる音質も上がりますか?

上がりません。アプリの音質設定が変えるのは、そのアプリで再生するときの音だけです。このサイトはどのアカウントにもログインせず、誰でも受け取れる音声から変換します。YouTube Music Premiumの会員だけが聴ける曲は、保存できません。

YouTubeの音が悪いと感じるのはなぜですか?

YouTubeの音声は、配信のために圧縮されています。そのうえで、アップロードした人の元の録音や、再生する側の環境(アプリの音質設定、Bluetoothのイヤホンなど)でも聞こえ方が変わります。320kbpsのMP3にしても、元の音より良くはなりません。削られる音を増やさないための設定です。

音楽を保存しても違法になりませんか?

曲によります。自分の曲やクリエイティブ・コモンズの曲なら問題ありません。違法にアップロードされた曲と知りながらダウンロードすることは、日本では違法です。詳しくはYouTube動画のダウンロードは違法?を読んでください。

いちばん良い音質で残したいなら

上にリンクを貼れば、ダウンロードする前に元の音声を確かめられます。

このツールは、独立した教育・実験目的のプロジェクトの一部です。どの動画サービスとも提携しておらず、承認も受けていません。企業に損害を与えたり、各サービスの規約に反したりすることを目的としたものでもありません。ダウンロードするのは、自分が権利を持つもの、使用の許可を得たもの、パブリックドメインやクリエイティブ・コモンズの作品に限り、各サービスの利用規約と著作権法を守ってご利用ください。